着実に進んだこと
昨日に引き続き、やりたいことへの作業をひとつできた。
昨日は、製造プロセスの洗い出しと構築案の作成。
今日は、原価構造の組立てと事業収支表の作成を行った。
こういった事柄をひとつひとつ行っていけば、おのずと目的を達成できるのではなかろうか。
文才は、あまりない。行間も読めない。
でもそれはそれでひとつの特徴として受け入れる。
文才がないために、試行錯誤をする。
試行錯誤をすれば、その結果、論理的な考え方は身につくかもしれない。
行間は読めない。でも読めないからこそ、細かいことを具体的に詰めていくことができる。変な勘違いだって起こることが減るかもしれない。
だから、細かいことは気にせずに、やりたいことに向かって着実に足を進めよう。